エネルギーは循環してて当たり前です。

増えて元気、減って疲れとなりますがむやみやたらに増えればいいというものではありません。

一部にエネルギーが集まり過ぎると台風のような状態になるからです。

このエネルギーが集まりすぎた状態を東洋医学では「実」と言い、このために起こる症状を「実証」といいます。

一般的には症状が激しいものがこれに当たります。

インフルエンザ 食中毒 コレラ エボラ出血熱などなど…代表的なのは感染症の初期~中期です^^

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