11光年先とは意外と近いです。 しかもだんだん近づいてきているとか。 宇宙の広さを考えると実は思っているよりも生命のある星というのは多いのかもしれません。 地球の生命誕生起源もより議論が活性化するでしょう。

生命がもしその星に存在するのなら、そして地球人も住めるのなら我々の移住先候補地になるのでしょうか?  その時は地球人は侵略者? 映画や漫画では基本的に攻められるばっかりの地球人もいよいよスペースインベーダーとしてデビューです。

でもしかし、それより先に宇宙技術をもっと発展させないと駄目ですよね。 早く超光速長距離有人宇宙航行技術を開発しないと、移住民の一生は台無しです。 初めのうちは新しい星に送れるのはあらゆる外的刺激に強い菌核や植物の種くらいのものになりそうですし、それでも何十年間も宇宙で休眠させて発芽してくれるかどうか不安です。せめて生きたゴキブリを繁殖させながら移転先に送れないと滅亡する地球に明日はないのかもしれません(笑)

 

と、まぁこんな未来があってもいいいなーという下らない妄想でした(´・ω・`)

 

 

 

 

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