健康になるためのHOW TO ② 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月27日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「健康になるためのHOW TO①」は最も大切な事です。 それを踏まえて「健康になるためのHOW TO②」では、あえて①だけではいけないと言う話です。 「医者は患者を信じ、患者は医者を信じる」 これは良い医療 […] 続きを読む
ツボ生活のススメ79(陥谷) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月26日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「かんこく」 胃経の兪穴。窪んだ谷になっているところ。 足の痛みや頭の疾患に使います。 続きを読む
健康になるためのHOW TO ① 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月25日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 体調不良を持ってる人はかなり多くいます。というよりも、恐らく全ての人(生物)がその大小に関わらず何らかの健康不良を持っているでしょう。 健康そうな若い人でも例えそれが赤ちゃんですら、それぞれに心身の悩みがつきものなのだと […] 続きを読む
第9回 みんなで楽しく東洋医学を学びませんか? 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月24日 漢方鍼灸個別治療室 仁塾 5月は3週目の19日です。お間違えなく。 内容は後日また、お伝えします^^ 続きを読む
まだ朝は寒いです(´・ω・`) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月23日 日常 いい天気ですが、まだ朝は寒いですねー。 3ひ連続で勉強会中。 頑張ってきます。 今日はこれにてー\(^o^)/ 続きを読む
ツボ生活のススメ78(衝陽) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月22日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「しょうよう」 胃経の原穴。 陽が衝くところ ここから隠白へと流れているという説があり、脾胃での陰陽関係ですね^^ 足、頭、腹など多くの疾患に使います。 続きを読む
第8回 みんなで楽しく東洋医学を学びませんか? 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月21日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 いよいよ本日開催です。 ご興味のある方は是非おいでくださいね^^ 続きを読む
ツボ生活のススメ77(解谿) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月20日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「かいけい」 胃経の経穴で豊隆からずーっと下がって足首の前にあります。 下肢や頭の症状に使います。 続きを読む
症例報告36 足がしびれる 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月19日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾症例 このブログの症例報告では私がこれまでに診てきた患者さんの症例について色々と書き連ねて行きたいと思います。 もちろん、本人の特定は出来ないような内容でお送りしますので抽象的になる部分もあると思いますが、同じような症状にお悩 […] 続きを読む
ツボ生活のススメ76(豊隆) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月18日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「ほうりゅう」 豊かに隆(さかえる)ところ。胃経の絡穴でここから脾経に繋がっていると言われます。 下肢の症状や咳、高血圧など様々な効果を持ちます。 続きを読む
ツボ生活のススメ75(下巨虚) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月17日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「げこきょ」 衝脈の下輸、小腸の下合穴とも言われ多くの経絡に係る場所。その割にはいまいちな認知度。足三里が有名すぎるのでしょうか? 足、腹、胸などの病に使います。 続きを読む
ツボ生活のススメ74(条口) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月16日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「じょうこう」 足に関わる痛みや痺れ、こむら返りなどに使います。四十肩や腹痛などにも。 続きを読む
ツボ生活のススメ73(上巨虚) 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月15日 東洋医学漢方鍼灸個別治療室 仁塾 「じょうこきょ」です。 下肢の症状や肺の症状、更には大腸の下合穴とも言われ胃腸症状にも効くとされています。 続きを読む
時間を味方につける 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月14日 東洋医学治療漢方鍼灸個別治療室 仁塾 時間を味方につけるというと投資での複利の話が一般に出てきますが、今回は医療のお話です。 病というものは多くの場合、その人の生きてきた時間の結果です。 少しの不摂生が積み重なり、それが時間をかけてマイナスの複利効果を生み、 […] 続きを読む
ビタミンCは万能なのか?! 更新日:2022年12月14日 公開日:2017年4月13日 漢方鍼灸個別治療室 仁塾 添加物としても使われ、健康成分としても使われ、化粧品にも使われ、医療にも使われと、ビタミンCは多様な使われ方をしています。 主な特徴としては… ヒトは体内で作り出すことができない。 補酵素として働き、生理活 […] 続きを読む