膵臓がんを調べていると見つけました。

 

最近はこんなのまで売りに出されているのですね。 と言うか、ふるさと納税の返礼品って売り物だったんですか?

 

 

 

膵臓がんは症状が出にくく、症状が出てきたときには進行していて手遅れということもある厄介な癌です。早期発見はとてもいいことですが、闇雲な検診は過剰医療の元にもなります。この辺のジレンマが健康の探求者には絶えずあります。 現在ではどちらも正論だと思うので個人の意志で好きにすれば良いと思うのですが、私見ではこのような大掛かりな検診はある程度のお年頃になったら人生で1度か2度くらい行えば十分では無いかと思います。 それで早期発見できればツイてた。 癌がなくてもツイてた。 検診後すぐに癌が発生したりするとツイてなかった。 もちろん手遅れでもツイていなかった…。

検診したからと行って存在する癌が100%見つかるわけではないし、癌がいつ発生するかなど誰にもわからないので結局は運です。 今後、24時間365日全ての細胞をリアルタイムでモニタリングする技術でもできればガン発生アラートサービスなんてのも出てくるかもしれませんね。

実際に人生で最も有用なのは検診よりも治療よりも予防です。 癌に限らず大病になった方ならこの意見の意味が分かるでしょう。しかし若い人や健康な人にはなかなか理解できない考え方ですね。

いわゆる「後悔先に立たず」です。