症例報告50 (眼瞼痙攣)

このブログの症例報告では私がこれまでに診てきた患者さんの症例について色々と書き連ねて行きたいと思います。 もちろん、本人の特定は出来ないような内容でお送りしますので抽象的になる部分もあると思いますが、同じような症状にお悩みの方の一助になれば嬉しく思います。
 
眼瞼痙攣
30代 女性
何年も前からまぶたがピクピク震えていたが最近特に気になるのでなんとかしたくなったとのこと。
現代医学での眼瞼痙攣は薬剤性や何らかの化学物質に暴露したと判断される以外のほとんどの場合は原因不明(ストレス)。 治療法と言えば外科的処置の他は、ボツリヌス毒素Aを注射して筋肉の力を弱めること。この効果は数ヶ月程度です。 どれも対処療法で根本的な問題解決にはなりません。
今回の方は数回治療してかなり緩和しましたがまだ止まったわけではないようです。 やはり経過の長いものはすぐには無理ですね…。少しずつ無くしていきましょう。
目(瞼)という場所、動き方、発生条件。薬(酒、安定剤、睡眠導入薬、抗精神病薬など)の服用者によく起こることを考えても脳機能に関連しているのでしょう。 生活の中で怪しいと思える原因の排除はお願いしました。

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