西洋医学でも気の意味を持って使われている言葉は沢山あります。

「発熱」「免疫」「老化のせいです」などなど…

しかしエネルギーを意識して使ってるお医者さんはいないでしょう。

これは西洋「医学」にはエネルギーの概念が殆ど用いられないからです。

同じ西洋でも「化学」や「生理学」などには出てくるんです。

ATPに関する話などはそのまんまエネルギーの事ですね。

けど専門細分化が良しとされる現代は自分の専門外の事はあまり考えないんですね^^

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