症例報告27 嘔吐下痢症

このブログの症例報告では私がこれまでに診てきた患者さんの症例について色々と書き連ねて行きたいと思います。 もちろん、本人の特定は出来ないような内容でお送りしますので抽象的になる部分もあると思いますが、同じような症状にお悩みの方の一助になれば嬉しく思います。

 

嘔吐下痢症

季節によって原因となる主なものが違いますが、菌かウイルスの感染を疑います。

こういった場合、体力のある人は無理に症状を止めないで吐下を出し切ったほうが良いというのが西洋、東洋共の意見です。 と、言うわけで胃腸の働きを助けて吐下を助けるのが治療となります。

だからといって無理やり吐かしても苦しいだけで治らないので指を喉に突っ込んだりしてはだめですよ(笑)

 

25歳男性 嘔吐下痢、発熱38度ていど

急性期のものは治りが早い傾向にあります。今回は一度の治療で治まりました。しかし、感染したウイルスや菌はしばらく体に住んでますので人に感染させないように注意してもらいます。

発熱があると治療を躊躇する人がいますがあっても問題ありません。 病気の時に行なうのが治療ですから、その時の体調に見合った方法がちゃんとあります。

Add a Comment

松山鍼灸院 漢方鍼灸個別治療室 仁塾