良くも悪くもその人の人生を決めるのは体質です。

今現在が病気だろうが健康だろうが体質によって人は生活を自分にとって、より快適なものに工夫しているでしょう。 食べ物も買い物も、いつもの考え方ですら、生活の全ては体質が知らず知らずのうちに関わり判断基準に影響を与えています。

もちろんそれが快適だというのであればそれで良いでしょう。 しかし、このページにたどり着いた方はおそらく今の自分の体質が嫌いなのではないでしょうか? そして、できることなら体質を改善したいとお考えではないのでしょうか?

体質はたとえそれがどんなものでも、きっかけと努力で変えられるものです。

 

便秘体質

言わずと知れた便秘をし易い体質です。 殆どの場合、生まれ持ったものではなくこれまでの生活習慣によって出来上がります。  最近は腸内環境が健康に大切だとか、便秘が大腸がんなどの様々な病気や体調不良のものになっているという研究も盛んに行われているので排便を気にする人は一昔前に比べて非常に多くなっています。 便が出ないと痔になったり、ポリープができたりするだけでなく、体臭や口臭、オナラや汗が便臭くなったりもします。 健康面だけでなくエチケット面でも大きな問題となります。

 

本来、便は出て当たり前です。

当然ですね。食べたら出す。 これが生き物の鉄則です。 食べても出ないのは腸の働きが弱っているということになるのですが、その原因は前述の通り主に生活習慣です。 食事のとり方、睡眠、運動、そして自律神経やホルモンバランス…。 西洋医学で出てくるのはこのようなところでしょうか。 もちろん、器質的な疾患がないことが前提です。 腸閉塞などをしていては出ないのは当たり前ですからこのような場合は迷わず病院ですね。

 

何を食べたら良いですか?

便秘の人が必ずする質問でしょう。 ヨーグルトが良いとか、食物繊維が良いとか、様々なものが便通を良くすると言われますが、何を食べたら出やすいかと言うのはその人の便秘の原因や体質によります。 便通を付けるという食べ物は食物繊維が盛んに取りだたされますが、実は肉だって便通をつける立派な食べ物なのです。 自分にあっていなければ、テレビや近所の人が無責任に発する情報をいくら試しても出ないものは出ません。

 

とにかく出す!

便秘体質を治すというのは先ず今溜まっている便を出してからの話です。 最悪の場合、便秘でも人は死にますから、飲み薬だろうが、浣腸だろうが、摘便だろうが、とにかく先ずは出すことです。 出してからが本番。 次に便秘しないように改善するための治療が必要になります。 多くの場合、他の体質改善と同じように気長に行う以外にはありません。 しかし予防は最大の治療です。便秘によって将来起こりうる健康リスクは計り知れません。 そのため、便秘しやすい体質を治しておくのはとても有意義なことなのです。

 

 

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