おめでとうございます。

良い治療者にめぐり逢いましたね^^

 

この一回の治療で治ったという話、とてもセンセーショナルな感じで宣伝効果もバッチリ。患者も治療者もニッコリ。いいコトづくしです。みんなこのような結果になればどんなに幸せだろうと思いますね。

 

ところで、どうして一回で治ったかを考えたことがありますか?

患者さんは自分の症状が治ればきっとそれ以上は考えないでしょう。または、「あの先生は名医だからだ!」と思うでしょう。

 

でも治療者は考えます。「何故、治ったのか?」

同じ病気、同じ症状でも治る人と治らない人がいるのは治療をしている人ならば皆知っています。

偶然治った!ではその場はいいですが今後に繋がりませんよね。

 

実はこの部分はその治療者の技量や知識、専門などによって考察内容が変わるので一定ではありませんが、多くの治療者が納得している説明に以下の様なものがあります。

 

「治るときは治るべき時と病だったから治った」

 

つまり、治る病気の治るタイミングに治る治療を行えた。ということ。

同じ人、同じ病でも体には波のようなものがあり毎日変わっています。

そのタイミングによって、治せる時と治せない時があるのです。

これは、癌の治療で手術前に抗癌剤で癌を小さくしてから切るという方法に通じるものがあります。 これも治せるタイミングを図っているんですね。

 

このようにタイミングによって治療を変えないと効果が出ません。 そのタイミングを見極めて治療を変えるのが治療者のウデというものでしょうがそう簡単に見極めて効果を出せるものではないのが現実です。

そして、例え治療が適切でも治せるタイミングでないと何を行っても治りません。 このようなときは治せる状態に持っていくのが治療になります。

 

一回で治るかどうかは治療者のウデに加えて、「治せる時に患者と治療者が出会えるか?」という運の要素も絡んでるということです。^^;

 

 

ブログランキングに登録中です。よかったらポチってくださいm(_ _)m


健康と医療ランキング