ヘンゼルとグレーテル

過剰な注釈への皮肉マンガ。

作者は戦国コミケなどで知られる横山了一さん。 

読者から内容についての些細なクレームが入ることがありそれをネタに…と思ったそうです。

 

テレビでも多く現れる注釈ですね。

健康食品販売や健康器具販売でも「※個人の感想です。」とかといって逃げ道を作っていますよね。

医療では確率論を使い、「有効率○○%」などと言っているのも同じ効果があるのかもしれません。

 

発信者はクレームを受けるのを予防するために行っているのでしょうが、こんなことをいちいち伝えなければいけないなんて世知辛い世の中になっている気はします。

受け手は見たまま、伝えられたままにしか理解しないのでしょうか? 比喩や教訓などを込めた作品はいちいちそれを解説しないといけないのでしょうか?

こういったこと。何かがおかしいと思いませんか?

 

 

 

 

ヘンゼルとグレーテル

森をさまよう2人の場面
 →危険なので決してマネしないでください

目印として道にパンくずを落とす場面
 →この後スタッフが美味しくいただきました

おかしの家が登場する場面
 →消費期限内にお召し上がりください

魔女に太らされそうになる場面
 →全ての方が太るわけではありません

魔女をかまどに突き飛ばす場面
 →この物語はフィクションです

松山鍼灸院 漢方鍼灸個別治療室 仁塾