「松山鍼灸院 漢方鍼灸個別治療室仁塾」の特徴


まず、私が大切にしたいことは、当院が皆さんにとって身近で信頼できる場所でありたいということです。
昔は東洋医学が盛んで、鍼灸師は街のお医者さんとして今よりも身近な存在でした。しかし、今は鍼灸院と言えど西洋化の波には逆らえずに患者さんとの距離がどんどん遠くなってしまっています。
これでは東洋医学として「個人を診る」ことができません。
体調不良を治すにしろ、体質改善を行うにしろ”患者さんを信じ” ”相手の信用を受け”、患者さんに今何が必要かを考えてその人に合った治療を行い、回復を助ける。そして「本当に効く」治療を行うために一つ流派や手段に拘らず、様々な考え方や方法を柔軟に取り入れるのが”街のお医者さん”「鍼灸師」として正しい姿であると思っています。
体やこころに優しく、気持ちよく、時に厳しくしながら患者さんと協力し「完治」を目指して二人三脚で治療をおこなっております。

このような方法にご理解を示して頂けるなら、きっと貴方は「自分の体をもっと大切にしたい」とお考えのはずです。そのような方は是非「仁塾」おこしください。 ご自身の体の変化を感じることができるはずです。

院長挨拶

松山鍼灸院では一般的な鍼灸の適応であるこり、痛みの治療に拘らず様々な疾患、症状に対応しております。 とにかくつらい、不安な病や症状を治したい方。自分の体や病、予防などについて知りたい方。それぞれに対応することができます。 なによりも体質を改善し、自分の体を大切にして行きたいと考える方に興味を持って頂ければ嬉しく思います。

東洋医学の聖典とも言われる「黄帝内経」「傷寒論」「温病論」を始めとして古代から伝わる多くの医学書の知識と現代西洋医学との知識を用い様々な角度から治療の可能性を求めています。

どんな病も治すのは本人の力です。私はそのお手伝いをするだけですが、いつでも患者様の希望の1つになりたいと思っております。このあたりの詳しいことはブログを読んで頂ければ分かっていただけると思います。

さて、私はきっと昔のお医者さんや赤ひげみたいなのが好きなんです。 今までさんざん患者無視の効率重視、売上重視の医療ばかり見てきました。しかし、それは本来の医療の姿とは違うだろうと思うようになります。 すると、適当に患者の数をこなして給料を貰っても全く楽しくない事に気づきます。例え少人数しか診れなくても患者さんと理解しあえたほうが絶対にいい仕事ができますから…。

多分、こういった考えは殆どの医療者が一度は持つんです。しかし、今の一般的な医療現場の環境ではこの考えを維持し続けるのが難しい。少なくとも雇われていては絶対に実現するのは無理なので考えを譲れない、諦めきれない人は会社を辞めていくんです。 しかし、独立しても医者や治療者がやたらと増えて患者と医療者との関係も希薄になってきてる世の中なので現実は更に厳しいです。

我々、治療家が信用を得るには治療効果を出す必要があって、治療効果を出すには患者の協力がいる。 多くの人が自分の体調不良は簡単に治ると無意識にも思ってるから自然と医療に求めるハードルが高くなる。だから多くの医療者は結果の出やすい対処療法ばかりを行う。 しかし、それでは治らないと気づいた時、患者はその医療から離れていく…。これでは悪循環です。

本当に簡単に治る病ならともかく少し厄介なものになると、どのような医療であっても結果を出すためにはどちらかが先に相手を信頼しないとだめなんです。それでも悲しいかな現代は情報が溢れているために自分に不都合な真実が起こるとすぐにそれまでの医療を使い捨て、新しいものに移りますから信頼関係はとにかく希薄です。 どう診ても経過が長いものなのに単発や数回の治療で完治することを夢見て、転院を繰り返して結局治らないというものもよく見かけます。 病院での対処療法を繰り返して、いつまでも治らない人もとても沢山居られます。 そんな中で医療者として鍼灸師ができる解決策の一つは自分自身の日々の勉強、努力によって治癒率を高めていくということ。患者さんに説明し、理解をしてもらうことです。

ブラックジャックみたいにどんな病も問答無用で完治させる腕がほしいです。そうすれば信頼関係などいらないですから。 しかし、あれはフィクション。 現実にはありえません。

私は治療の効果がどこの誰よりも素晴らしく高いという夢を見せ、まるで詐欺にかけるような事をして自分自身を売り込みたいとは思いません。自分の今の実力で治せるものは治せるし、治せないものは治せない。治るのに必ず時間がかかるものだってある。 これが現実です。 しかし、お互いに信頼関係が築け、諦めずに治療に協力さえしていただけるならきっと貴方の希望になれる自信はあります。これまでの患者さんもそのようにして結果を出していってます。 現代の西洋医学的知識に加えて、今の東洋医学は何千年にも渡る多くの先人達の知恵が力を貸してくれますから。 治療による人の助けと、ご自身の努力が必要ですが、患者と施術者。互いに諦めずにいれば必ず良い結果が出ます。 体質改善、予防はどんな先進医療にも勝る最高の治療です。 何卒、よろしくお願い致します。

プロフィール

about-prf01

国家資格取得後に漢方医学者、鍼灸師として30年以上治療活動している師匠と出会い教えを乞いました。 今もなおその師匠について概念的すぎる東洋医学を排し、過去2000年以上にも渡って様々な医者が書いた現存する数万冊もの漢方図書から理論的な治療とその方法を学んでおります。 

漢方医、鍼灸医は本来、単なる医者としてではなく学者、技術者、職人としての意味合いが強いものでした。 そのため、その医の道に終わりなどは無く、一生かけて勉強、修行、鍛錬、創意工夫を行う事が必要な職業です。 

現代は東洋医学すらも経済活動が優先された合理主義。システマチックなものが主流になっていますが私はそういったものは行いたくないと思っております。 あくまでも患者は一人ひとりは別の者であり、その時どきに応じた治療が必要だというのが東洋医学なのです。

師匠の訓えと技。そして心をもって、多くの患者を癒やし、腕を磨き、いつかは恩返しできるようになりたいと思っております。 何卒、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いします。

 

田村 健
1974年3月9日生まれ B型 うお座
愛媛県新居浜市生まれ

 

生まれてから心臓の真ん中にある穴が塞がらない「心室中隔欠損症」ということで生後6ヶ月で手術する。病院の方々や両親のお陰でなんとか生き残ったようです。

中学生の時アメリカのファームステイに参加。そこで楽しかったのが「乗馬」と「ライフル射撃」。帰国後、乗馬クラブに入会。
乗馬クラブに住み込んでそこから高校卒業頃まで通うことになる。 いわゆる内弟子状態。
国体出場、インストラクター免許を取る。

NHK大河ドラマ 2000年放送「葵」、2001年放送「北条時宗」に騎馬武者としてエキストラ参加。博多どんたく祭に恵比寿として参加などを行う。

30歳の年に母が乳癌で他界。それを機に医療の世界へ。
当時、通っていた鍼灸師の先生の口添えで岡山の「朝日医療専門学校」へ入学。「はり師 きゅう師」国家資格を取得。

現在の師の勉強会に参加し臨床用の知識や技術を学ぶ。
学んだことを実践するために呉の内科病院で雇われて鍼灸治療を行う。
地元、新居浜に帰って雇われ医療生協にて勤務。

せっかく開業権があるんだからヤッパリ自分の店が欲しい!と言うことで松山にて「漢方鍼灸個別治療室 仁塾」を開業。
2016年4月 正式名称を「松山鍼灸院 漢方鍼灸個別治療室仁塾」に改名。

 

 事業・取り組み

来院・訪問診療

各種症状の緩和、完治を目標とした治療です。保険を使った鍼灸治療よりも効果を優先した考え方で行います。

料金などについてはこちら

保険往療

ご自身で通院、来院出来ない方へ医師の同意のもとに行う健康保険を使った鍼灸やリラックスマッサージサービスです。 

料金などについてはこちら

 

東洋医学 健康教室 「みんなで楽しく東洋医学を勉強しませんか?」

毎月、家庭でできる治療の知恵やコツ。健康管理などをお伝えしています。東洋医学や鍼灸のお話する他、健康相談として、個人に合わせてアドバイスすることもあります。 ご興味の有る方はお問い合わせください。

漢方鍼灸個別治療室 仁塾

貴方の一生をこころと身体の健康からサポートするプライベート治療です。

自身の体や病についてもっと知っていただき、健康で有意義な人生を送ることをサポートいたします。
治療内容、料金は保険を使わない来院、訪問治療と同じですが、来院時に病や体についての説明、養生法などを一般のものより、より詳しくお伝えします。

主に慢性の症状やその後のメンテナンス。生活改善、心身の相談など。 長くお付き合いすることでしかでき得ない、体質にあったあなただけの治療、健康法を提案いたします。

鍼灸師勉強会講師

鍼灸師のみの勉強会「普賢会」において講師を行っています。主に、東洋医学的な病理、生理とその治療法を講義しています。

福利厚生の充実を推進

鍼灸における治療と健康管理を用い、企業体向けの福利厚生拡充のお手伝いを致します。

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