食中毒

西日本の水害からここ近日、真夏日を超える勢いで気温が高い日が続いていますが、不衛生な現場で起こりがちなのが菌類の繁殖による食中毒です。

基本的には生ものを避ければ平気

魚、肉、野菜、水… 食中毒はそれらに付いてくる細菌や虫などで起こるので加熱処理をして潜んでいる菌などを殺してしまえば基本的には起こりません。 しかし、被災地では環境そのものが汚染されていることが多いので火を通した後でも表面に菌類などが付着しないように気をつける必要があります。食事前の手洗いなどは確実に行いたいところです。
 

特に盲点なのが肉類

生もの。特に魚などは比較的、衛生に気をまわすことが多いのですがハンバーグやミートボールなど表面にごげ目があっても内部までしっかりと火が通っていない場合は感染を起こすことがあります。特に肉によるものが多いため、怪しい場合は再加熱してから食べることも検討する必要があるかもしれません。
 
食中毒を起こすと、下痢や嘔吐。多汗、発熱などにより大量の水分が排出されるために、一定量の水分補給が必要となります。 加えて抗菌薬などの処方により体外へ菌や毒素が排出されるのを待つわけですが、発症するのが食べた直後とは限りません。 症状が出てくるためには体内で菌などが増殖し影響を与えるだけの数と毒素を持つ必要があるために原因は2~3日前のものであることも多いのです。 発症し、食中毒の疑いを持ったら排泄物や嘔吐物を診察時に持っていくと確定することができるので適切な治療が受けられます。
 
これからまだまだ暑い日が続きます。皆様、気をつけて下さい。
 
 
 

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