赤い血を持つゴカイの可能性は実に凄いらしい!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-00000033-jij_afp-sctch

お手軽な釣りの生き餌でフツーにグラム売りされているゴカイの血液が人間の血液の代わりになるというビックリな記事です。

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正直、楽天で売ってることにもビックリです。 いくら生命力が強いと言ったって通販なんでしてたら生きが落ちるし誰が買うんでしょう? 近くに釣具屋がない地域の人たちでしょうか?? 夏だとチルドにしないと家についた頃にはきっと茹で上がっていますよ…。本当に疑問です(´・ω・`)

 

 2003年という随分以前から研究されていたなんてことも知りませんでした…。 世の中には面白い研究者が沢山いますね!!しかももう臨床試験が始まっていたり、なんだか今後に期待できそうです。 上手く行けば様々な医療に革命を起こすかもしれません。 実用化されたらもう輸血用の血液不足問題は起こらないのでしょうか?

 

人間を始めとする脊椎動物は血液が赤色です。色素はヘモグロビン。釣りする時に出て来るゴカイの血液(体液?)は少なくとも赤ではなかったような気がするのですが、調べて診るとクロロクルオリンという緑の色素とエリトロクルオリンという赤い色素の2つが出てきます。ゴカイでも品種によって違うのかもしれません。 しかし、クロロクルオリンも酸素を持てば緑から赤に変わるのでやはり、どちらにしてもゴカイの血液の色は「赤」というべきなのでしょう(笑) 今度釣りをする時にじっくり見てみよう♪

ゴカイのクロロクルオリンは血漿に溶けて混ざっているのだそうです。その為、輸血するなら血漿のみでOK! だから人間の血液型に左右されずに使えるという事のようですが、人間からしてみるとどのみちタダの異物では?という疑問もわきます。 普通、血液型抗原が赤血球 で 血清(血漿)成分には抗体をもちますが、血液柄の問題だけでなく他の免疫反応はどうなっているのでしょう? ゴカイが元々持っているであろう抗原と抗体は人間には無関係で免疫は反応しないのでしょうか? もしかすると起こらないように化学的に上手く処理してるとかなのかもしれませんね。

何にしても別の種の血液。特にゴカイのようなヌメヌメ、もぞもぞな生き物の血液と自分の血液が混ざって体を流れるの想像するとあまりいい気はしません。 酸素の運搬能力が人間の40倍となっているので人より性能の高いゴカイの血を輸血し続けていると身体能力や持久力が上がったりするのでしょうか? それは一種の人為的な進化?それともドーピングになるのか…もし能力があがるのならちょっと試してみたいかも…とも思います(笑) まったく。興味と疑問は尽きませんね。

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松山鍼灸院 漢方鍼灸個別治療室 仁塾