このページでは一般の人にあまり馴染みがない鍼灸治療の事例のうち代表的なものを紹介いたします。その他の症例報告はコチラから御覧ください。  

初めに

鍼灸は西洋医学で説明がつかない。治療法がない。病気とされないなどの各種病態にも効果が望めるものでありますが魔法ではありません。どんなものも一度で治ったり、なんでも目に見えてどんどん良くなるという幻想をお持ちの方は今すぐ捨ててください。 

西洋医学であっても同じですが、往々にして「発症から時間が短いもの」「症状が強いもの」「原因が単純なもの」等は少数回の治療で改善する可能性が高いです。

しかし、「発症してから長いもの」「症状が弱いもの」「原因が複数あったり別にあるもの」等は治療が長引く傾向にあります。

東洋医学も科学ですから、病気になること。症状が長引くことには理由があります。その理由を無視して治る道理はありません。

月経痛

月経痛となっていますが、痛みだけでなく月経前症候群(PMS)などの月経に関する他の症状も診ます。

まさに今痛いという場合であればその場での効果も確認できますが、それは一時しのぎに過ぎません。問題となる症状を抑えればその後は再発しないようにするのが通常は治療の目的となりますが、基本的に月に一回しか月経は来ないので治療は長期となります。とはいえ日々の体調が良くなっていくことが確認できるので日々の生活をより良いものにすることが出来るでしょう。 なお、月経を整えた先に妊娠出産というものがあります。そのため、不妊治療にも対応致します。