平成30年第3週時点のインフルエンザ患者報告数25万6,833だそうです。

これは先週の約倍。ピークは一体いつになるのでしょうね(汗)

インフルエンザに関してはどんどん新事実というか研究結果が出てきているようです。

 

急性心筋梗塞と関連

インフルエンザに感染した一週間で急性心筋梗塞を起こす確率は B型で約10倍 A型で約5倍になるそうです。 また、RSウイルスでも約4倍になります。 カナダ・トロント大学がNEJM誌2018年1月25日号で発表しました。 しかし、どうして増加するのかは書かれていません。同じ循環器系としてウイルスが心臓に影響をおよぼすのでしょうか? 風邪を引いたことで循環器に負担がかかるのでしょうか?

 

インフルエンザが空気感染する可能性

現在の常識ではインフルエンザは飛沫感染、接触感染が考えられています。しかし、ここにきて感染者が呼吸するだけでウイルスが周りに拡散し、同じ部屋にいる人に感染する「空気感染」も起こりやすいことが新たな研究結果として分かってきたようです。詳細は「Proceedings of the National Academy of Sciences」1月18日オンライン版に掲載されました。

感染者の呼吸の約半数に感染できるインフルエンザの検出があったとのこと。 しかし、何故かくしゃみでのインフルエンザ検出は特に増加しないと結論しています。

これは、呼気の勢いにはウイスル量は関係しないということでしょうか。

何にしてもインフルエンザを始めとした感染症は自分の周りから完全に無くすことはできませんから自衛が一番大切になります。 感染経路がなんであれ、手洗い、うがい、マスク、換気、加湿といった基本的な予防が最も大切です。

 

ゾフルーザ発売間近

タミフル リレンザ イナビル ラピアクタ シンメトレル これらに続く薬です。 ゾルフーザはこれまでものと違い、一回飲むだけで直接ウイルスの増殖を抑えるものです。 早ければ5月に発売されるとか。 来年のインフルエンザ流行時には大活躍するかもしれませんね。

 

 

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